うどんというともちろん汁にはいったうどん、もしくは冷たいうどんを汁につけて食べる、このどちらかを思う浮かべる人は多いだろう。もちろん、蕎麦やラーメン同様に麺類の王道であることは確実であり、うどんの専門店も多く存在する。中にはダイニングバー風のオシャレな内装でお酒でも飲めそうな凝ったつくりのうどん屋さんもあるくらいだ。主食となる以上はメインそのものではあるが、実はうどんはおかずの一部使用できたりと補助的な働きもある。
おすすめなのが、ロールキャベツの中にうどんをいれること。
これは想像しがたいかもしれないが、やわらかく煮込まれたキャベツとオニオン、コンソメのダシにうどんは絶妙にマッチするのだ。まるでイタリアン料理のような洋風テイストで洗練や上品を口内で感じることができる。ギュッっとうまみが閉じ込められたロールキャベツの中で確かな存在感とあじのうまみの凝縮、そしてつるつるとした歯ごたえは食感的にも満足できるのだ。
あくまでも創作料理ではあるが、少し手間をかければこうした意外な組み合わせは数多く作り上げることはできる。うどんをつぶして練り、それを味噌汁にいれたりというのは子供の頃よくやったものだ。
つぶすことで形状も変わり、腹に溜まりやすい練り状になるために、おやつなどでも最適である。つぶしたもので野菜やひき肉をつつみこみ、それをあげたりソテーしたりするのもオススメだ。料理はちょっとの工夫と大胆なアイディア、持論ではあるがこれが全てだと思う。